月曜日, 6月 05, 2006

双胎間輸血症候群・胎児治療

胎児治療が進んでいるとは聞いていたが、
「子宮内に、約3mmの胎児鏡(細い内視鏡)を挿入し、胎盤や胎児を観察し、血管吻合を同定した後、レーザー光線を吻合血管に照射して血管を凝固します」とはすごいなぁ・・・

双胎間輸血症候群・胎児治療: "双胎間輸血症候群、TTTSに対するレーザー治療"